泥酔した男が国際線機内で大暴れ 乗客の耳を一部噛みちぎり逮捕
酒を飲み、泥酔していたひとりの男。その結果あばれて騒いだ末に、とんでもない事件を起こした。
すっかり酒に酔っていた20代の男が、機内で酒を出せと求め客室乗務員を困らせた。挙句の果てに喧嘩騒動までおこし、相手の耳に噛みつき大ケガを負わせてしまった。
■酔った男の要求
英国・バーミンガム空港にて飛行機に乗り込み、スペインのパルマ・デ・マヨルカ空港を目指していた英国籍の男(29)が、「酒を持ってこい」と客室乗務員に要求した。
この時すでに酒に酔っていたとみられる男は、「アルコールはお出しできません」という答えに逆上。困った客室乗務員は機内から通報し、「客が酒を出せと求め暴れている」と連絡せざるを得ない状況に陥った。
■到着後もトラブル
どうしても酒がほしい。その欲求にかられた男は理性を失い、機内のギャレーに直行。そこにある酒を奪おうとしたが阻止されたため、男は別の乗客が購入済みだった酒に手を出し、それを飲んだという。
その後、飛行機は無事に目的地に到着。通報を受けて待ち構えていた警察がただちに客室乗務員らに事情を聴き始めたが、その間にも男は機内で暴れ、とんでもない凶行に及んだ。