明石家さんまが人生で初めて買ったマスク 次長課長とのコントで…

明石家さんまが人生で初めてマスクを買ったときは? 次長課長・河本準一がYouTubeで明かす。

明石家さんま
(写真提供:JP News)

23日、お笑いコンビ・次長課長の河本準一が自身のYouTubeチャンネル「河本じゅんちゃんねる」に新動画をアップ。明石家さんまが人生で初めてマスクを購入した瞬間について語った。


関連記事:河本準一、バス内での言い合いに嘆き 「街にストレスが充満してる」

■新企画「じゅんちゃんバー」

この日、河本は新企画「じゅんちゃんバー」を始動。人気芸能人にまつわるエピソードを、トーク形式で披露するという企画だ。

還暦をとっくに過ぎながらも一向に老いを見せないさんまに対し、河本は「何歳かわかります? 65歳ですよ。まだ六本木にスキップで行けてるんですよ」「なんのエキスを取り入れたらあんな状態を保てるのか」と体力を称賛するところからスタート。

そのうえで、河本は「みんなが知らないエピソード」を語り始める。

関連記事:明石家さんま、LiSAと『鬼滅の刃』トークで大盛り上がり 「もし自分が柱だったら…」

■次長課長が風邪を引いてマスクを購入

それは、次長課長がさんまと生放送でコントを披露する番組のこと。この日の昼、次長課長はふたり揃って風邪をこじらせ、病院に行くことになったという。

この報告を電話でしたところ、さんまは「なにそれ? どうするねん」と戸惑いつつ、「マスク買ってきて」とマネージャーに話すことに。河本によると、これがさんまが人生で初めてマスクを買った瞬間だと言うのだ。

【Amazonセール情報】ココからチェック!

次ページ
■体調不良を理由にできず…