上地雄輔、達筆すぎてほぼ読めないIKKOの手紙公開 ファンも解読に苦しむ

上地雄輔がIKKOから届いた手紙を公開。見事な達筆ぶりに「俺の名前以外はほぼ読めない」と記した。

2020/09/18 14:30

上地雄輔
(写真提供:JP News)

タレントの上地雄輔が17日、自身のインスタグラムを更新し、美容家でタレントのIKKOからの手紙を公開した。


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■「ほぼ読めない手紙」

番組共演者に、差し入れと直筆の手紙を贈ることで知られているIKKO。上地が『この差って何ですか?』(TBS系)の収録に挑んだ際にも、自身の楽屋に届いていたという。

今回は、手紙の写真をアップし、中身を披露。そこには、達筆で記された文字が並んでいる。上地は「俺の名前以外はほぼ読めない手紙」とつづった。

https://www.instagram.com/p/CFPR8t5lt9Q/

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■ファンも解読に苦しむ

コメント欄には「私もこんな手紙貰ってみたい!!時代劇みたい」「これが有名なIKKOさんの手紙か」といった反響や、見事な達筆ぶりに「達筆すぎて私も読めない」「確かに雄輔の名前以外ほぼ読めない」など、上地同様、解読に苦しむファンからの声が。

ほかにも「上地雄輔様! 本日もご一緒させて頂き感謝申し上げます! 何卒お願いします! かな?」と、必死に読み取ろうとする書き込みも見受けられた。


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■自分は字が上手?

ちなみに、しらべぇ編集部が、全国10~60代の男女1,732名を対象に調査を実施したところ、全体の22.3%が「自分は字が上手だと思う」と回答している。自分は字がうまいまるで古文書のようなIKKOの文字。上地には読めなかったようだが、それでも「素敵な贈り物」「想いのこもった」「ありがとうございます」とハッシュタグでIKKOの心遣いに感謝をあらわしていた。

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(文/しらべぇ編集部・RT

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2019年3月22日~2019年3月27日
対象:全国10代~60代の男女1732名(有効回答数)

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