竹内涼真、ネット民への呼びかけに共感の声 「訳のわからない噂、情報に…」
竹内涼真が、本来のSNSの在り方について言及。「もっとsnsポジティブにやろうぜ!笑」と呼びかけた。
■SNSは「楽しく情報交換する場所」
「訳のわからない噂、情報に、ネット民がたかるのは、まぁ自由だから良いんだけどさ なんかつまんないんだよね 暗いよ!」と昨今のネット事情についてコメント。
SNSは、デマを流したり、誹謗中傷をしたりするような世界ではなく「楽しく情報交換する場所」と本来の在り方を示した上で「もっとsnsポジティブにやろうぜ! 笑 そう思うのだけれどなぁ」とツイートした。
訳のわからない噂、情報に、ネット民がたかるのは、まぁ自由だから良いんだけどさ
なんかつまんないんだよね 暗いよ!
もっとsnsポジティブにやろうぜ!笑
本来もっと楽しく情報交換する場所でしょ。笑
そう思うのだけれどなぁ☺️
— 竹内涼真 (@takeuchi_ryoma) September 15, 2020
■ファンは共感
誰にも不快な思いをさせないポジティブな言い回しで呼びかけた竹内。
SNSを使用する立場から、共感するファンも多かったようで「SNSは楽しい場所だもん。攻撃する場所じゃない」「嘘がホントか分からないネガティブな情報でディスったり振り回される人が多すぎる!」「涼真くんの言う通り」「よく言った」などの声が上がっている。
■不適切な投稿を見たことがある?
便利ツールである一方、その手軽さゆえに、トラブルのもとになることも。また、目を背けたくなるような投稿がタイムラインに流れ、ストレスになる可能性もある。そんなSNSは「諸刃の剣」と言えるだろう。
ちなみに、しらべぇ編集部が全国の10代~60代のSNSユーザー1,044名に調査を実施したところ、「不適切な投稿を見た経験がある」と答えた人は53.6%だった。
芸能界でもSNSをめぐる暗いニュースが度々報じられている。同じ芸能人、SNS利用者として、竹内も何か思うところがあったのかもしれない。
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(文/しらべぇ編集部・RT)
対象:全国10代~60代男女SNSユーザー1,044名 (有効回答数)