『イッテQ』河北麻友子の“ムカつく小娘”ぶりに称賛 「高感度爆上がり」
ウェイクサーフィンに挑戦することとなった、出川哲朗。お供役として出川を鼓舞する河北麻友子の姿に、多くの反響が寄せられている
■名コンビぶりに大反響
番組における自身の立ち位置を理解し、出川にとって“生意気な小娘”というキャラクターを貫きながら、全力でサポートした河北。
そんな彼女の姿に、視聴者からは「河北ちゃんと出川さんコンビ最高に好き」「河北さんってほんと優しいよな…出川さんを信頼してるのが伝わってくる」「河北ちゃんの『任せてください』かっこ良かったな～」など、名コンビぶりに多くの反響が。
中には「出川さんの体のコンディション考えた立ち回りできたり、出川さんが面白くなるようなトークしたり今日のイッテQで好感度爆上がりした」という絶賛コメントもつぶやかれている。
■バラエティの「ヒール役」は重要
同番組においては「小デヴィ（小さいデヴィ夫人）」とも呼ばれ、ヒール役に徹して番組を盛り上げている河北。ちなみに、しらべぇ編集部が全国の20代～60代の男女1,537名を対象に実施した意識調査では、全体で4割以上の人が「バラエティには『ヒール役』がいたほうがおもしろいと思う」と回答している。
多くの人が、バラエティにはヒール役が必要だと感じているようだ。
VTRを見た森三中・村上知子は「麻友子ちゃんが先にできたのがすごく良かった。ムカつく小娘みたいなイメージを背負って、ちゃんと役割を果たしてるんだなと思って」と、河北の仕事ぶりを絶賛していた。
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（文／しらべぇ編集部・衣笠 あい）
対象：全国20代～60代の男女1537名（有効回答数）
