梅宮アンナ、渡米からの帰国報告 2週間の自宅待機など出入国の体験談を明かす

梅宮アンナがアメリカから帰国を報告。空港での体験談を綴った。

2020/09/12 15:20

梅宮アンナ
(写真提供:JP News)

12日、タレントの梅宮アンナがインスタグラムを更新。6日には「今年の夏にアメリカで体験したことをお話します」としていた梅宮がその詳細を綴った。


関連記事:梅宮アンナ、父の死後は「涙する時間もない日々」 過酷な経験を糧に

■「長らくお待たせしました」

梅宮は、「皆様、長らくお待たせしました。アンナSNS復活です」とファンに呼びかけた。

常にリアルタイムでインスタを更新したかった梅宮だが、「今回の渡米のことはむやみにお伝えするべきではない」として、感染していないことを明確にできるよう、帰国してから2週間経つまでインスタに書き綴ることを我慢したことを明かした。

帰国する際には、成田空港でPCR検査を受けて無事に再入国したが、菌を持ち込んでいないか不安を持ち、いつ自分が発症するかわからないため、2週間は自宅待機をして、現在も元気で過ごしているという。

関連記事:北斗晶、長男の帰国を報告 「カナダと成田でPCR検査を受けて…」

■明確な理由がないと…

娘・ももかの大学準備をするために、梅宮一家はアメリカ本土に行ってきたようだ。実際にアメリカに行った梅宮は、「コロナ渦でアメリカに行く注意点を伝えたい」と綴っている。

最初に「このご時世の中、アメリカ本土に行くのは簡単ではない。それなりの理由を明確にしなければならない」「観光で行くのは見かけない」とあげた。

【Amazonセール情報】ココからチェック!

次ページ
■入国、再入国が難しい