長嶋一茂、高級ブランド店で見栄はり赤っ恥 購入したシャツの「桁を間違えて…」

『ザワつく金曜日』で長嶋一茂が高級ブランドのシャツについて語り…

◼会計時に「桁が違った」

しかし会計時に「桁がひとつ違う」と気付き、1枚36万円のシャツだと判明。3枚で100万円を超えるため、「『ごめん、あとの2つは…』って(キャンセルして)1枚だけにした」と一茂は苦笑いを浮かべる。

「そんなシャツがあんの?」と驚く高嶋ちさ子らを尻目に、「そのシャツを着てセカンドバッグ持って銀座に行った」と一茂は続ける。モテたか問われると、「もちろん、モテたよ」とシャツに値段以上の価値があったと笑った。


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◼桁間違えに注意

「数字はちゃんと見なきゃダメ」と注意喚起した一茂。一茂のように桁を間違えたという投稿はネットでもよく見られる光景だ。

「盛大に桁間違えて超高級品になってる」「トラブルでー桁間違えて見積もりだしました」「メルカリで2万で売るはずのバッグを桁間違えて2千円にしてしまった」など、桁を間違えるだけで右往左往する声が散見されていた。

商品にもよるが、客側でも店側でも桁を一つ間違うだけで大問題になりがちだ。3万6,000円のつもりが36万円だった一茂は、それを誰よりも強く実感したに違いない。

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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ

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