長嶋一茂、高級ブランド店で見栄はり赤っ恥 購入したシャツの「桁を間違えて…」
『ザワつく金曜日』で長嶋一茂が高級ブランドのシャツについて語り…
11日放送『ザワつく! 金曜日 ~一茂良純ちさ子の会~』(テレビ朝日系)で長嶋一茂がプロ野球選手時代の買い物について言及。高級ブランド店での「カッコつけて恥ずかしかった」出来事を明かした。
◼選手1年目で…
「カッコつけて失敗した」経験について尋ねられた一茂。プロ野球選手になって1~2年目ごろに起きた出来事を振り返っていく。
一茂の1年目の年俸は880万円だったが、選手には年俸以外にも「勝利試合での活躍に応じてボーナスが出る場合がある」と解説。「3安打5打点で、1試合だけ俺のおかげで勝てた試合があった」と一茂は主張、勝利に貢献してボーナスを得たと明かす。
◼憧れのブランド店へ
ボーナスが出た一茂はずっと憧れていた高級ブランド店に足を運ぶ。
そこであるシャツに一目惚れした一茂。そのシャツの値段は3万6,000円とシャツにしては高額なので購入を悩んだが、「ボーナスも出たし、これ着て銀座とか行けばモテるだろうって。見栄とか意地もあってどうしても欲しかった」ため、シャツ3枚を購入する決断をした。