ザキヤマ、コンビ活動再開した柴田と温度差 「急にいなくなる恐怖まだある」
『太田伯山』でザキヤマことアンタッチャブル・山崎弘也が相方・柴田英嗣への本音を漏らして…
◼伯山が温度差に気づく
さらにYouTubeを提案されるも、どこか苦い表情のザキヤマ。伯山から「You Tubeをやってまで絡みたくないんですよね? (柴田との)温度差がえげつない」と指摘されたザキヤマは、「よくわかってらっしゃる」「イイ距離感でいたい」とさらなる本心を吐露する。
べったりのコンビではなく、それぞれがピンとコンビでの活動を適度にやっていくべきだと暗に主張した。
◼視聴者の感想は?
10年ぶりのコンビ活動再開に前向きな柴田と、どこか消極的なザキヤマ。そんな2人のやり取りを視聴者も大いに楽しんでいた。
視聴者からは「ザキ山さん、大丈夫! 怖いかもしれないけれど、隣には相棒がいるよ」「急にいなくなられる恐怖ね」とさまざまな感想が寄せられている。時間をかけてもとの関係に戻ったかと思われたアンタッチャブルだが、2人の本音はまだまだ元通りとは言えないようだ。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)