『ダウンタウンなう』木村昴、ジャイアン役オーディションで驚愕 裏話を告白

8月14日放送の『ダウンタウンなう』に声優の木村昴と俳優の犬飼貴丈が出演。ジャイアン役オーディションの2次審査で木村が驚いたこととは…

■ウエンツとラップバトルが勃発

(画像提供:『ダウンタウンなう』©フジテレビ)

また、彼の家族や主催する劇団の仲間からは、木村は“ジャイアンの100倍めんどくさい性格”であることが暴露される。これに対し彼は苦し紛れの言い訳をするものの、一同にドン引きされてしまう場面も。

さらに木村は声優18人がラップバトルを展開する音楽原作キャラクターラッププロジェクト『ヒプノシスマイク』でメーンキャラクターを演じているなどラッパーとしても活躍しているが、松本のキラーパスにより突如ウエンツとのラップバトルが勃発。一同が大笑いしたその内容に注目だ。


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■犬飼貴丈は変わり者?

(画像提供:『ダウンタウンなう』©フジテレビ)

俳優の犬飼は、2012年に18歳で『第25回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』のグランプリを獲得し、23歳で『仮面ライダービルド』(テレビ朝日系)の主演に抜擢された。

その間、数年の空白期間があったが、当時の犬飼の過ごし方について事務所の先輩である小池徹平から証言が。若手俳優としては異常とも言えるその過ごし方に、一同は笑いつつも「犬飼はかなり変わった性格なのではないか」と不穏な空気が漂う。

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