娘の死後に孫を引き取り育児疲れか 虐待繰り返した祖母を逮捕

病死した娘の代わりになれるのは、自分しかいない。そう考え孫を引き取った女だが、小さい子供の世話は想像以上に大変だったようだ。

■逮捕された祖母

同日、少年を救出した隣人が通報して「あの女は日ごろからお孫さんを殴っていました」と暴行の様子を伝えたことから警察は捜査を開始。祖母は孫娘を連れて逃走していたが、30日になりようやく身柄を確保された。

取り調べを受けている祖母は、「確かにあの子を殴りました」と自供した。孫息子は今も病院で治療を受けているが、状態は安定しているという。


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■祖母の言い分

逮捕され取り調べを受けている祖母は、「理由があってあの子に暴力をふるいました」と主張。「あの子は素行が悪かったのです」「家から逃げ出し何日も帰ってこない。そんなことが何度もあったのですから…」などと話している。

孫の世話をしようと決めて引き取ったものの、ずいぶん苦労していた可能性もある。虐待に至った経緯などは今後明らかになるはずだが、どんな事情があったにせよ、孫の心と体に大きな傷を残してしまった。

虐待を免れた孫娘については、誰が保護しているかも含め情報は伏せられている。

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(文/しらべぇ編集部・マローン 小原

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