浜田雅功、人生最大の悪事が「普通にアウト」と話題に のこぎりで…
『ダウンタウンなう』では浜田雅功が暴露する人生最大の悪事がネットで話題に。
■元暴走族総長の落語家?
毎回ゲストを招き、お酒を交えてその本音を探っていく同コーナー。今回は、“イケメンすぎる落語家”として人気の瀧川鯉斗が出演。
昨年5月に、令和初の真打ちに昇進し話題となった瀧川だが、なんと高校1年生で暴走族の総長になるという異色の経歴が明らかに。
その当時について、50~60人のメンバーを従え、先頭をバイクで走って暴走のルートを決める舵取りをしていたと話すなど、現在の爽やかで真面目な風貌とはかけ離れた過去が語られた。
■「人の家の玄関を…」
そうした中、MC坂上忍より「(暴走族に)入ったことはないんですか?」と問われた浜田。笑いながら「ないですよ」と否定し、「僕こんな人(瀧川)と一緒にされたくないです。すげえ真面目な子ですから」とバッサリ。
しかし、突然思い出したのか「人の家の玄関をのこぎりで切ったりはしましたよ」と暴露。スタジオからはどよめきが起こった。
ネット上の投稿などを見ると、どうやら過去にもこのエピソードを番組等で話していたとみられ、凶行を犯したその理由は「家に遊びに行く約束をしていた友人が当日に不在だったので」とされているようだ。