カジサック、『ダウンタウンDX』での言動を謝罪 「申し訳ございません」
カジサックが『ダウンタウンDX』に出演。バーチャルアイドル・キズナアイのイントネーションがおかしかったことをツイッターで謝罪した。
2020/07/31 15:20
■キズナアイをフォロー
この日、カジサックとともに番組に登場したのは、バーチャルユーチューバーのキズナアイ。AIを自称するキズナアイに対し、「お前さ、裏でどうせ声やってんねやろ」「ふなっしーみたいなもんでしょ」と述べるなど、序盤からダウンタウンは手厳しい洗礼を加えていく。
すると、カジサックは彼女をサポートするかのように「企業コラボめちゃくちゃされてる」「世界が選ぶ日本人100に選ばれてる」などと情報を小出し。同じくYouTubeで活躍する仲間としてキズナアイを支え、ダウンタウンとの爆笑トークをアシストした。
■イントネーションを謝罪
このようにキズナアイを支え、盛り上がりに貢献したカジサックだが、放送終了後、ツイッターで「申し訳ございませんでした」と謝罪することに。
その理由はキズナアイの名前を呼ぶ際のイントネーション。正しいイントネーションは「キ↑ズ↓ナ↓ア↑イ↓」かつ、名字と名前の間をほんの一瞬だけ開ける感じなのだが、カジサックは「キ↓ズ↑ナ↑ア↑イ↓」という感じだったのだ。
ダウンタウンDXをご覧になって下さった方々ありがとうございました🙇♂️
何度ご一緒しても緊張してしまうのが
「ダウンタウン」さん
毎回緊張からか顔が変な感じになってしまう。。※キズナアイさんのイントネーションがおかしくて申し訳ございませんでした🙇♂️
— カジサック (@kajisac_onashas) July 30, 2020