食事中のマスク問題を解決 周囲と差をつけるマスクケースが登場
神戸発のシューズメーカー「マミアン」から、オシャレで機能性も抜群なマスクケースが登場
神戸発のシューズメーカー・株式会社マミアンは、「新しい生活様式」における、食事時の一時的なマスクの保管や、予備のマスクを備えておきたいというニーズに応え、オリジナルのマスクケース(ホルダー)の販売を開始。持ち運びたくなるようなデザインが必見だ。
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■あらゆるマスクに対応
外食などの際、外したマスクの置き場所に困った経験はないだろうか。これまではあまり気にしたことがなかったという人も、今後の生活においては必需品と言っても過言ではないのが、「マスクケース」だ。
外食時においては、「机の上に置いておいたら汚れがついてしまった…」「バックの中でシワになってしまった…」など、マスクの収納がネックに。
マミアンのマスクケースは、ウレタンマスク・不織布マスクの両方に使える、小型で持ち運びしやすいシンプルなケースとなっている。
■持ち運びたくなるデザインが魅力
マミアンのマスクケースは、何といっても持ち歩きたくなるようなデザインが魅力。定番ブラックから明るいオレンジまで、気分に合わせて選べる7色のカラーが展開されている。
こちらは、現在「mamian公式オンラインショップ」にて販売されており、価格は1点1,000円(税別)。8月5日(水)以降順次出荷される。
■mamian(マミアン)とは
1978年4月、レディースシューズメーカーとして神戸に誕生したマミアン。
2006年11月に自社シューズのオンライン販売をスタートし、靴が大好きな女性たちを魅了してきた。一足ずつ職人が作る靴は、圧倒的な履きやすさと美しいシルエットを一度に叶える。
幅広いラインナップは、デイリーベーシックなアイテムから個性的なアイテム、働く女性が手放せないコンフォータブルなアイテムまで。日本製のハイクオリティをロープライスで楽しむことができる。
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(文/しらべぇ編集部・衣笠 あい)