陣内智則、姉の下着を使った異常行動がバレて… 家族会議になった過去明かす
『アメトーーク』で陣内智則の異常行動が明かされ…
◼心配した母が…
「綿やから泡がブクブク出た。(肌触りが)気持ちええやんってなった」と性的な、イヤラシイ気持ちは一切なく、ただただパンツの履き心地を堪能した陣内だったが、こうなればブラジャーも着けてみたくなる。
「いつもすぐあがるのに、ずっと遊んでいた」ため、心配した母親が風呂場を覗きに来ると、ちょうど「パンツを履いたままブラジャーをはめるところだった」と陣内は告白。その後、家族会議にまで発展したが「子供だったので乗り切れた」と大きな問題にはならなかったと笑った。
◼視聴者は大満足
陣内が明かした姉の下着エピソードを視聴者も大満足。「お姉のパンツとブラジャーの話好き」「陣内のお姉ちゃんの下着着てお風呂入った話めちゃんこおもろい」「まわりの芸人をドン引きさせる回」「陣内智則は姉の下着を着けて風呂に入る変態」と大きな反響が起きている。
幼いころの好奇心が生んだ悲劇。時を経て、陣内の鉄板ネタになったのであれば、当時の恥ずかしさも報われるというものだ。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)