陣内智則、姉の下着を使った異常行動がバレて… 家族会議になった過去明かす
『アメトーーク』で陣内智則の異常行動が明かされ…
23日深夜放送『アメトーーク』(テレビ朝日系)で陣内智則が「姉の下着」を使った異常行動について告白。視聴者から驚きの声が殺到している。
◼団地住まいの悩み
昭和20年代、日本の住宅不足を解消するために、公営・公団・公社などの共同住宅を建設。これがいわゆる団地であり、この日は団地住まいだった「団地で育った芸人」が集結した。
スタンダップコーギー・奥村うどんは、家族の人数に対して部屋数が少なく、狭い団地室内での「思春期の性問題」を語る。自分の部屋がないので、親や妹などにバレないよう風呂場でことを済ませていた奥村。台所の隣が風呂場だったため、細心の注意を払っていたと熱弁した。
◼陣内は姉の下着に…
ここで団地育ちではなかった陣内が、団地の狭さや構造上での悩みではない、思春期の性問題・風呂場と絡めて家族との思い出を振り返っていく。
小学校4年生のころ、風呂場で見つけた姉の下着にある日突然興味を覚えた陣内。あくまでも好奇心で「どんな感覚なんやろ」とまずパンツを履き、そのまま入浴してみることに。