麒麟・川島は千鳥・大悟がずっと怖かった 不仲が解消されたのは「ここ5、6年」

『あちこちオードリー』で麒麟の川島明が千鳥・大悟と不仲だった時期を明かして…

◼きっかけは東京進出

そんな大悟との関係性が変わったのが、千鳥の東京進出後。東京進出を果たすも、仕事がうまくいかずに悩んでいた大悟と「2人で飲みに行くようになった」と川島は解説する。

「このままではダメ、笑い飯・麒麟・千鳥であんだけ大阪でお笑い作ってきたのにまったく通用しない」と相談に乗ったのをきっかけに仲を深め、「東京が仲良くしてくれた、同じ敵ができたから」と笑った。


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◼意外な関係に驚きの声

ほぼ同期の麒麟が『M-1』で活躍、先に世に出た嫉妬が大悟にはあったのかもしれない。

現在はバラエティ番組で息のあったやり取りを披露している川島と大悟。そこに至るまでの秘話に「川島さんと大悟さんの関係意外」「大悟こっわ」「大悟はん尖りすぎや」と視聴者からも驚きの声が漏れていた。

同じ舞台を踏んできた2人だからこそ、いまの関係性がある。確執を乗り越え心を通わせた彼らの共演を、ファンはこれからも楽しみにしている。

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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ

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