青山テルマ、あまりに彼氏ができず…　「ついに始めたこと」が話題に

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■イメージギャップに驚き

その明るく天真爛漫なイメージと、「砂抜き」というワードにギャップを感じたのか、ネット上では「意外…」「毎日パーティしてるイメージでした」と驚きの声が。

また、思い出とともに語られた海への憧れには、「分かります。海なし県にとって、海って本当に尊い存在ですもんね」といった共感の声が寄せられた。

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■「海好き」は女性に多い？

しらべぇ編集部が全国の20～60代男女1,343名を対象に「海」について調査を実施したところ、各年代とも半数以上の人が「好き」と回答。わずかな差だが、女性にその傾向が強く表れた。

いつの時代も、人々の心を癒してきた海。今年はコロナ禍で、海水浴などに規制がかかる可能性もあるが、遠くから眺めるだけでも心が洗われていくだろう。