指原莉乃、幼少期の写真が「死ぬほど可愛い」と話題 目に注目する声も

指原莉乃がツイッターを更新。幼少期の写真を公開し、可愛すぎるとネット上で大反響を呼んでいる。

■子供時代に描いた自分になれている?

印字された日付が「97/8/13」となっていることから、4歳であることが推定されるこの写真。この頃から将来を見据えていたかは定かではないが、何か強い意思を感じるのは確かだ。

しらべぇ編集部が全国10代~60代の男女1,798名を対象に調査を実施したところ、全体の57.0%が「自分が思い描いていた未来と違う」と回答している。

思い描いていた未来と違うグラフ

やはり夢を叶えるというのは、そう甘くはないようだ。


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■以前にも「天使」ショット

じつはこの約3ヶ月前にも、幼少期ショットを公開していた指原。その際には「みなさんから言われて知ったんですが生まれてから10000日みたいです! ありがとう」と感謝の気持ちを綴っている。

その見た目から今回の写真より幼い時期のもののようだが、このときにもネット上には「天使」「一生見てられる」と絶賛する声が相次いでいた。

大物タレントを前にしても堂々とトークを重ね、毎度しっかりと笑いを誘う指原。幼い頃の気持ちの強さは、いまの活躍を後押ししているのかもしれない。

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(文/しらべぇ編集部・東水 壮太

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2019年12月13日~2019年12月18日
対象:全国10代~60代の男女1,798名(有効回答数)

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