鈴木奈々、夫との夜の生活への不満を激白 「最近になってまた…」
『TOKIOカケル』で鈴木奈々が夫婦関係の悩みを吐露して…
17日放送『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に鈴木奈々が登場。結婚7年目の夫婦生活に関する不満を吐露し、大きな反響が起きている。
◼ラブラブ夫婦だが…
5年の交際を経てゴールイン、結婚7年目を迎えた鈴木夫妻。鈴木は「今も仲が良くてラブラブ」と夫との関係をのろける。
新型コロナウイルスによって外出自粛が推奨される昨今、夫婦の時間も増えているものの、「夫婦のベッドの悩み」があるとTOKIOらに明かす。
◼ベッドの悩み
仕事で疲れて帰宅、リビングのソファーで寝るようになってから「自然と寝室が別々になった」と鈴木は吐露。「かれこれ3~4年は一緒に寝ていない」状況だったのだが、「最近になってまた一緒に寝たくなってきた」と移り変わる女性心を明かす。
しかし気恥ずかしさもあり、ハッキリと夫に本音を伝えるのははばかられるのが鈴木の本心。そこで「一緒に寝てと素直に言う」「こっそりベッドに入る」、どちらにすべきかをTOKIOと人気俳優・志尊淳に相談した。