「マシュマロでつくるキムチ」に美女悶絶 暴力系スイーツの極みだった
なんでもキムチにする美女がとうとう、「お菓子業界」に殴り込みをかけ…。
「なんでもキムチ研究家」を目指し、日々キムチの研究に余念がないおぐゆなちゃん。これまではバナナにアボカドといった「素材」のキムチ化に挑んだが、今回は初の「加工品」にチャレンジしてもらった。
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■ターゲットはマシュマロ
おぐゆなちゃんが今回挑む食材はマシュマロ。前回のアボカドと比べると、大人の階段ならぬ「キムチの階段」を5段ほどすっ飛ばしてるような感覚もするが、気にせず経過を追っていこう。
今回は「マシュマロキムチ」とご飯、パンを一緒に食べてもらう…予定だったのだが、うっかりミスでお米を用意するのを忘れてしまったそう。
本来ならばビシッと指導する場面だが、おぐゆなちゃんの謝る姿があまりにかわいかったので、「しらべぇ裁判」の判決は無罪。気をとり直し、実食してもらうことに。
■漬けた時間は「約半日」
これまでの具材では1日から2日の間キムチに漬けてから食してもらったのだが、次第におぐゆなちゃんの危機意識が高まってきた模様。今回のマシュマロは「約半日」漬けた状態だという。
タッパーを開封すると、周囲に漂う匂いは「100%キムチだった」とのこと。早速ひと口食べてもらうと、「うっわ!!」というリアクション芸人のような反応が。どうやらキムチの「辛さ」とマシュマロの「甘さ」が完全に喧嘩してしまっている模様。
「口に入れた瞬間はキムチなんですけど、噛むとだんだんマシュマロが力を強めてくるんですよ…」「最終的に勝つのはマシュマロなんですけど、味が変わるまでの時間がとにかく地獄ですね」というコメントもみられた。