“エロ男爵”沢村一樹に「リモート収録の特性使いこなしてる」と称賛の声

沢村一樹が『TOKIOカケル』に出演。リモート収録ならではの立ち振る舞いに、視聴者から称賛の声があがっている。

沢村一樹

バラエティ番組などで大っぴらに下ネタトークを披露し、「エロ男爵」の異名をとる俳優の沢村一樹が、27日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)にゲスト出演。

リモート収録を生かした立ち振る舞いに、視聴者から「さすが」「面白い」と称賛の声があがっている。


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■「完全に好きアピ警察24時」を実施

番組ではこの日も、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、出演者たちがそれぞれ別室からリモートで収録に参加。

ゲストとして、沢村のほか、タレントの小島瑠璃子、元AKB48の板野友美、元サッカー女子日本代表選手の丸山桂里奈が登場し、女子が男子にする行動でどこからが“好きアピール”なのかを答えてもらう企画「完全に好きアピ警察24時・特別編」が実施された。

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■「送ってくれません?」と言う女性は…

その中で、食事会終わりに「送ってくれません?」と言う女性について、沢村もTOKIOのメンバーも「クロ」で意見が一致。沢村に至っては、「これがクロじゃなかったら逆にこの後の1時間どうしようかなと思うくらい。漆黒でしょう」と、自信満々だった。

しかし、女性陣が導き出した答えは「グレー寄りのシロ」。そしてその流れで、実際に食事会をしたとして、クロの場合はどんな風な言い方になるのかを、小島が沢村相手に実演することになる。

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■沢村、触れない小島に手を出す