今田耕司、夫の「食器洗っといた」に怒る主婦の気持ち代弁 「腹立つはずやわ」

『さんまのお笑い向上委員会』で今田耕司がステイホーム中の生活から主婦の気持ちを理解して…

◼視聴者は称賛

主婦業に理解のない夫は、ちょっとした手伝いでも「やってやった」と大きな態度をとりがちだ。ステイホームが続き主婦業を体験した今田は、その態度への主婦の怒りを代弁した形だ。

視聴者からは「自粛効果でアローン会のメンバーが既婚の方々よりも主婦を理解し始めた」「今田耕司、主婦の好感度爆上がり」「【朗報】今田耕司、主婦の気持ちを悟る」と今田の主張に称賛を送る声が目立っている。


関連記事:自粛生活で家事に追われる妻 朝までドラマを観ていたら夫がまさかの一言

◼過半数は「家事を手伝っている」

しらべぇ編集部が全国10〜60代の既婚男性391名を対象に調査したところ、全体の56.3%が「自分は家事を分担している」と回答している。

家事分担

このご時世だけに、多くの男性は「家事を手伝っている」と自負している。しかし、本当の意味で主婦が納得できるだけの手伝いができているかどうか、今田の主張を見れば疑問が残ってしまう。

・合わせて読みたい→オードリー春日、『少年ジャンプ』が原因で今田耕司から注意される 「アカンで!」

(取材・文/しらべぇ編集部・サバマサシ

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2020年4月24日~2020年4月27日
対象:全国10代~60代の既婚男女391名

【Amazonセール情報】ココからチェック!