嵐、リモート紙芝居への熱意がガチすぎる 「本当にプロだなって…」

嵐が「おうち時間」を応援する取り組みとして、リモート紙芝居を実施。その取り組みの姿勢に称賛の声が相次いでいる。

2020/05/20 06:30

■役に入り込むあまり…

実際に公演が始まると、先ほどの和やかなムードが一変、異様な緊張感のなか真面目に各々の役を演じきり、目立ったミスもなく完走。今まで以上の出来栄えに「よかったでしょ」「完璧だった」とお互いを称え合った。

しかし、あかずきん役の大野は、役に入り込むあまり「なんか怖かった…」と意外な感想を吐露していた。


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■「本当にプロ」と称賛

多くの人を楽しませようと、試行錯誤の結果が実った今回。

しっかりと視聴者にも伝わっていたようで「今回の初見、クオリティが一気に上がりましたね」「ふざけることも出来て、次にはトーンを落ち着かせてくるの、本当にプロだなって感じる」と称賛の声が相次いだ。

また中には「大人でもクセになってしまう嵐紙芝居集団」と子供のみならず大人まで楽しめるクオリティであると、評価する意見も。

ちなみに、次回の作品は「おとうさん」。果たしてどのような公演になるのだろうか、今からすでに楽しみだ。

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(文/しらべぇ編集部・ステさん

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