浜田雅功の変化に視聴者心配? 久々の『ダウンタウンDX』で松本も驚き

『ダウンタウンDX』は久しぶりの収録放送。浜田雅功の声の変化に視聴者からは心配の声が寄せられている。

浜田雅功

14日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)は、じつに36日ぶりに再会するというダウンタウンのフリートークと、これまでの傑作選を一挙に放送。そのなかで見えた浜田雅功の”ある変化”に、視聴者からは心配の声が上がっている。


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■自粛中は「叫んでた」

約一ヶ月ぶりに会っただけに、どこか楽しげな二人。まずはじめに「休みの期間なにしてた?」とのテーマで話し合われると、松本人志は「屁の回数を数えていた」とボケをかましつつも、「筋トレをしていた」と回答。

これに対し浜田は、「ウタエットを使って叫んでいた」と話す。この「ウタエット」とは、とくに自粛期間中に流行っているアイテムで、メガホンのようなものに向けて声を発すると、音が小さく削られた状態で、チューブとイヤホンを通して自分の耳に届いてくるというもの。

自宅カラオケなどの用途で使われるそれだが、どうやら浜田は「久しぶりの収録で声が出なくなるんじゃ」と危惧していたらしく、発声練習として活用していたようだ。

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■電話するたびに危機感

知人と電話をしたりするたびに、「大丈夫か?」「声出せるのか?」と心配していたという浜田。とくに番組などで大きな声を出すことが多いために、より一層の危機感があったようだ。

叫ぶ内容については、「ワントゥ、ワントゥ」「アー! アー!」というシンプルなものが多かったと語ると、松本からは「(浜田がよく叫ぶ)『結果発表ー!』じゃないんかい」とツッコまれていた。

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■「喉が詰まった感じ」