高嶋ちさ子はリモート収録が苦手? 長島一茂が隣にいなくて「清々しい」

『ザワつく金曜日』でヴァイオリニスト・高嶋ちさ子が「リモート収録」への苦手意識を吐露して…

◼視聴者は満足?

ステイホーム中の昨今、それぞれの自宅での過ごし方や家族とのあり方などを楽しげに語った3人。これまでとは違うスタイルの収録を楽しんだようだ。

視聴者もこのやり取りに大満足の様子で「ザワつくはリモートでも安定の面白さだわ」と高評価だった。


関連記事:高嶋ちさ子がドンキで死ぬほど買うモノに驚きの声 「意外」「気が利く」

◼6割が「空気読める」

しらべぇ編集部で全国10〜60代の男女1,789名を対象に調査したところ、全体の6割強が「自分は空気が読めるほうだと思う」と回答している。

自分は空気が読めるほうだと思うグラフ

自分が「空気が読める」と考えている人は多い。ちさ子もその1人のようだ。

ちさ子の「空気が読めるタイプ」発言に高橋や一茂らは首を傾げたが、番組を盛り上げるためにあえて、求められている厳しい発言をする場面もあるはず。ちさ子は言葉通り、かなり空気が読めるのは間違いないだろう。

・合わせて読みたい→長嶋一茂、“敵は多いほうがイイ”持論を展開 「敵を作るのは俺の大事な使命」

(取材・文/しらべぇ編集部・サバマサシ

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2020年2月21日~2020年2月26日
対象:全国10代~60代の男女1,789名(有効回答数)

【Amazonセール情報】ココからチェック!