高橋真麻、コロナ流行中の出産語る 「最初は不安でしたが…」

高橋真麻がブログを更新し、新型コロナウイルスが流行している中での出産について語った。

■ワンオペ育児を疑似体験

しかし面会ができない中、「1:1 で新生児と数日間向き合っていたので、育児の大変さをかなり感じました」とも語っている。なんでも一日中ほとんど他人と話すことなく赤ちゃんに向き合っていたため、「ワンオペ育児」疑似体験したとか。

高橋は結果的にそれが良い経験となり、退院してから話し相手がいるだけで気持ちが楽になったとも話している。


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■妊娠中の女性からコメント

投稿には妊娠中の女性から、「コロナが広まり、出産日が近付くにつれて不安になってきました。そんな時に真麻さんのメッセージを読んで気持ちが楽になりました」「今後どう変わるかわかりませんが、ブログを見て大変勇気がもてました!」といったコメントが寄せられている。

新型コロナウイルスの影響で家族の立ち合いもなくお産を迎えた高橋。彼女の体験とメッセージは、不安を抱える多くの妊婦たちに元気を与えたに違いない。

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(取材・文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部

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