歩行中に胸を銃で撃たれた女性 シリコン製豊胸バッグのおかげで命拾い
突然胸を撃たれ、驚いた女性。しかし医師も驚くほど元気で、診察室にも自分で歩いて入ったという。
■人工乳腺バッグで命拾い
検査と治療にあたった医師によると、女性は両方の乳房にシリコン製の人工乳腺バッグを埋め込んでいた。左の乳首付近を貫いた銃弾は、左乳房内の人工乳腺バッグを貫通。そのおかげで銃弾は向きを変え、胸骨の上を通り右の乳房に向かった。
凄まじい衝撃で右側の人工乳腺バッグは向きが変わっていたというが、銃弾は失速。最後に右側の肋骨を砕いたものの、それ以上のダメージを与えることはなかった。
■その後の経過
ケガや肋骨の手当て、そして人工乳腺バッグの抜去を経た女性は順調に回復し、退院したという。このケースは医学雑誌にも掲載され、複数のメディアに大々的に取り上げられた。
女性を撃った犯人については今も逮捕されておらず、犯行に用いられた銃も発見されていないとみられている。
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(文/しらべぇ編集部・マローン 小原)






