SKE48・須田亜香里、アラサーでもアイドルを辞めない理由激白 「死んだも同然だから」
『1周回って知らない話』でSKE48 ・須田亜香里がアイドルを辞めない理由について言及して…
15日放送『1周回って知らない話』(日本テレビ系)に、SKE48・須田亜香里が登場。28歳となった須田が「アイドルを辞めない理由」を告白し、ファンから大きな反響が起きている。
◼篠原涼子の引退秘話から…
女優として活躍する篠原涼子は、14歳でアイドル、歌手を目指して芸能界デビュー。小室哲哉プロデュースの楽曲『恋しさとせつなさと心強さと』『もっともっと…』など大ヒットを飛ばし、一躍スター歌手となった。
しかし小室から離れてからは歌手としての大ヒットには恵まれず、「自分の力ではなく小室さんの力で売れた」と痛感、引退も考えたと明かす。この話題から須田は自身のアイドル引退について触れていく。
◼須田の本音
年齢は28歳、アイドルとしては高齢で「恋愛もしていない」須田は、「アイドルを辞めたいと思うこともある」と本音を吐露。しかし「アイドルをやっているとき以外は死んだも同然。辞めたら私は存在しなくなる」とアイドルを続ける理由を明かす。
東野幸治から「溢れ出すホルモンに栓して、グッとこらえて」、SHELLYから「出さないと臭くなってきちゃうよ」とツッコまれたが、笑顔でかわし、これからもアイドルを続ける意思を示した。