「祖父の葬式ではなくコロナ最前線へ」 病院職員の決意表明に賞賛の声
亡くなった祖父の葬儀ではなく、多くのコロナ患者で溢れかえる病院に行くことを決意した女性がいる。
■感謝の声が噴出
悲しみに暮れる父と共に祖父を見送るのではなく、新型コロナウイルスに感染して苦しむ患者たちを救うことを選んだシャノンさん。
ジャーナリストやテレビ司会者として知られるピアース・モーガン氏はシャノンさんの決断に胸を打たれ、「おじい様が死去されたと知り、本当にお気の毒に思います」「それでも人々を救うため犠牲を払ってくださったことに、心から感謝いたします」とネットに書き込んだ。
シャノンさんのツイートを知った人たちも、「ありがたく思います」「医療現場で働く皆さんは英雄です」「感染しないようお気を付けて」というコメントをネットに多数書き込んでいる。
■遺書を書く医療関係者も
多くの感染者に触れる英国の医療関係者たちはまさに命がけで働いており、もしもの場合に備え、遺書を書く人も増えているという。
そこまでして働く医療関係者たちの努力を無駄にしないよう、また感染がこれ以上拡大しないよう、改めて不要不急の外出を控え、この困難な時期を乗り越えなくてはならない。
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(文/しらべぇ編集部・マローン 小原)






