天木じゅん、濡れた白シャツから下着姿に 生徒を誘惑する教師を熱演

動画配信サービス「PICMO VR(ピクモ・ブイアール)」で、VR作品『天木じゅんの体温を感じるくらい親密な放課後、そういう世界。』(ファンタスティカ)の見放題配信が開始された天木じゅんにインタビューを実施。

■「天木じゅんの香り」があったら面白い

天木じゅん

―――天木さんはグラビアのVRを観たことはありましたか?

天木:VRの撮影の前に初めて観ました! すぐ目の前に女の子がいて、ほんの少し手を伸ばせば触れちゃうんじゃないかって思うくらいの距離感。


不思議なんですけど、女の子の香りがしてくるような感覚もあったので、VRとセットで「天木じゅんの香り」があったら面白いなって思いました(笑)。


―――VRを観たあと、実際に撮影をされてみていかがでしたか?

天木:計算しながら、カメラを駆使しました! どのくらいまで近づいたらリアリティがあるのか、耳元でささやくときの声の大きさはどのくらいか、ドキッとするポイントは事前にしっかりと教えてもらっていたので、観てくれる方に寄り添える作品になっていると思います。


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■いけないものを観てる感覚に

―――完成した作品はご自身でも観られましたか?

天木:恥ずかしかったですけど、観ました(笑)。リアリティがあって、いけないものを観てる感覚になれると思います。


―――DVDの作品とはやはり違いましたか?

天木:VRならではの良さを引き立たせる動き方をしているので、全然違いますね。VRの作品に出演してみて、DVDにはDVDの良さがあって、それをより生かせるように工夫したいと思ったので、今一度「見せ方」を見直すいい機会になりました。


―――先ほどのお話にもあったように、VR作品の内容は天木さんのアイデアもたくさん盛り込まれているとのことでしたが、今後やってみたいものはありますか?

天木:リアルな日常であったり、シンプルなものをやってみたいです。例えば、YouTubeで流行っているモーニングルーティーンを、VRでやってみても面白いんじゃないかなと思うんです。


彼氏と過ごす朝であったり、素の私を観れるシチュエーションのほうがもっとドキドキするんじゃないかなって。朝起きたときに私のモーニングルーティーンを観ながら、皆さんのモーニングルーティーンをしていただければ(笑)。

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