清水翔太が『どうぶつの森』で一曲制作 ツイッターで拡散「最高かよ…」
シンガーソングライターの清水翔太が、今月20日に発売された『あつまれ どうぶつの森』で即興ソングを制作。大反響が寄せられている
シンガーソングライターの清水翔太が、21日に自身のツイッターを更新。今月20日に発売された、Nintendo Swich用ソフト『あつまれ どうぶつの森』をプレイし、即興で作ったという楽曲を披露した。
■プレイ2日目で曲が完成
発売日となった20日から、プレイ2日目となった21日。清水は自身のツイッターより「まだ2日目ですけどとりあえず一曲作っておきました」の文言とともに、1本の動画を投稿した。
清水のパスポート画面が表示され、動画を再生すると、のどかな無人島の風景を思わせる民謡のような曲調のメロディに乗せて、大都会・東京では叶えることが難しい庭付き一戸建ての夢を、(ゲームの中の)無人島で実現させたい…など、同作の醍醐味がしっとりと歌い上げられている。
まあ、まだ二日目ですけどとりあえず一曲作っておきました。どうぶつの森で一曲🤣🤣 pic.twitter.com/JA5rG6k1Vr
— 清水翔太 (@sshota0227) March 21, 2020
■「テーマソングに!」との声多数
清水のツイートは投稿後、瞬く間にツイッター上で拡散され、大反響を呼んでいる。ツイートのリプ欄には「もはやこれをテーマソングにどう森やります」「CMで流してほしい」「最高かよ」「天才っているんだね」など、楽曲を称賛するコメントが殺到している。
中には、任天堂の公式ツイッターアカウントに「CMに使ってください!」と直接呼びかけるユーザーまで。
■いつかは「三線で歌ってみたい」
たくさんの人に聴いて頂いてるみたいでとても嬉しいです!島ということで初めて沖縄を意識した曲を作ってみて個人的にも気に入って聴いてます🤣
いつかこれ三線で歌ってみたい🤤— 清水翔太 (@sshota0227) March 22, 2020
ただゲームをプレイするだけでなく、即興で作った曲に大反響が寄せられている清水。彼の曲を聴いて、同作をプレイしてみたくなったという声も届けられている。
なお、清水はこの楽曲について「沖縄を意識して制作した」ともコメント。個人的にも気に入っているようで、「いつかこれ三線で歌ってみたい」とも記し、ファンの間ではライブでの披露にも期待が高まっている。
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(文/しらべぇ編集部・衣笠 あい)