ザキヤマが「アンタッチャブル復活を躊躇していた理由」とは 伊集院光が激白

『あちこちオードリー』で伊集院光がザキヤマこと山崎弘也が「アンタッチャブル復活」をためらっていた理由を明かして…

◼柴田も「初耳」

伊集院はザキヤマが「ハードル上がってきちゃったから柴田ともやらなきゃいけないよな」と悩み、「柴田とヒリヒリする漫才やってる感じとかもいいんですよね」と柴田との漫才を楽しみにしていたと指摘。

それでも「最後に言う言葉が『いま楽しいから面倒くさいんですよね』って」とピンでの活動が楽しくてコンビ復活をためらっていたと明かす。

伊集院が、続けて「根っからの面倒くさがり屋」「生存力があり柴田がいなくても楽しくやれちゃう」とザキヤマを分析すると、柴田も「初めて聞いたけど、面倒くさかったんですね」と爆笑した。


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◼視聴者も納得

「ずっと気にしてるしやりたいんだけど『いま楽しいしな』って感じで」復活を引き伸ばしていたと伊集院は熱弁。それをザキヤマが慕う先輩芸人であるくりぃむしちゅー・有田哲平が「ケツを叩いた」のではと推測する。

伊集院から明かされた驚きの事実に視聴者は「ザキヤマがアンタ復活を引き延ばした理由おもしれぇ」「一番納得できる理由」「ザキヤマさんらしい」と感想が寄せられていた。

面倒くさいだけで10年待たされた、柴田やファンはたまったものではないだろうが、この10年があったからこそ2人は芸人としてさらに成長できたはず。今後の新生アンタッチャブルの活躍にますます期待が高まるばかりだ。

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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ

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