デヴィッド・ベッカムの「サイズ」を妻が赤裸々暴露 下着広告以来すっかり噂に
ベッカムが下半身のサイズを誇示した溜息もののボクサーパンツ広告。「大きすぎる」との声も多いが…。
デヴィッド・ベッカムとの夫婦生活について、インタビューを受けるたびに「私は女性としてとても幸せ。素晴らしい夜を楽しんでいるわ」などとのろけてきた妻のヴィクトリア。「ベッカムはかなりのビッグサイズ」という噂もあるだけに、世界中の女性たちが彼女を羨んでいるが…。
■下着広告に人々は仰天
親子仲も夫婦仲もとても円満、自分たちは大変幸せな結婚生活を送っていると公表しているデヴィッド・ベッカムと妻のヴィクトリア。
2人仲良く「エンポリオ・アルマーニ」ブランドの下着モデルを務めたこともあるが、特に注目を集めたのは2009年6月に英国ロンドンでお目見えした、ボクサーパンツ姿のデヴィッドの巨大広告だった。
■詰め物疑惑
男女を問わず人々の目をくぎ付けにした、デヴィッドの下半身のふくらみ。しかし「男らしくてセクシー」「夢でいいから抱かれてみたい」などと女性が騒ぐと、男性は「あれは何かを詰めて膨らませているに違いない」と批判した。
詰め物のせいなのか本当にビッグなのか、事実を知るのは妻ヴィクトリアだけだが、彼女は「素晴らしい夜を楽しんでいる」と言って笑うだけだった。
■幼かった長男の目には…
2003~2007年までレアル・マドリードで活躍していたデヴィッド。
当時まだ幼かった長男のブルックリン君がある日、大変なプレイボーイで鳴らしていたチームメイトのロベルト・カルロス選手の股間をシャワールーム付近で目撃し、「パパのとはなぜ違うの?」と言って話題に。子供は正直だと苦笑を誘った。
長男のその発言のせいで、デヴィッドのあの下着姿を「誇大」広告と捉えていた人はサッカー界では少なくなかったという。
■驚くようなモノにたとえた妻
その長男がこのたび21歳の誕生日を迎え、盛大なパーティが開かれたが、父デヴィッドの下半身の話題があらためて掘り返されたとのこと。
夫の男としてのプライドを守りたかった妻ヴィクトリアがそこで口を開き、「彼のサイズは農業用トラクターの排気管くらいあるわよ」と発言したと英国のメディア「Mirror」が伝えている。
トラクターの排気管の特徴は太さだけではない。地面と水平ではなく、空に向かってそそり立っているのだ。あらためて「ホントかよ…」と話題になっている。
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(文/しらべぇ編集部・浅野 ナオミ)