ノンスタ井上の『もしもボックス』の使い道に女性から悲鳴 「終わりの始まり」
『アメトーーク』でNONSTYLE・井上裕介が「もしもボックス」の使い方を熱弁したが…
◼女性はドン引き
さらに「365日、毎日違う女性芸能人が家に来てくれる」世界も夢だと告白した井上。「1人目は浜辺美波ちゃん。喋ってみたい」と発言し、再びスタジオから悲鳴が漏れる。
井上は、男の願望を正直に明かしたともとれるが、スタジオでは悪役となってしまう。その後のくじ引きで井上が見事『もしもボックス』を獲得、「井上が神になる時代が来た」「浜辺美波は俺のものだ」と叫び、女性らをドン引きさせた。
◼視聴者からは共感も…
使い方次第であらゆる夢を叶えられる『もしもボックス』。井上のように欲深い願いを考えた人もいるはずだ。実際に視聴者からは「恥ずかしながら、もしもボックスの使い道が井上と似たり寄ったりしておりました」と共感する声もあった。
しかしやはり、「もしもボックスが井上の手に渡り、悲鳴しか生み出さなくて草」「井上がもしもボックスは一番アカンやろ」「普通にキモい吐きそう いつものナルシスト発言よりはるかに」と厳しい意見も寄せられている。
◼約半数は「ドラえもんが欲しい!」
しらべぇ編集部で全国10代~60代の男女1,880名を対象に調査したところ、61.9%が「ドラえもんが欲しい」と回答している。
意外にもすべての年代で女性が男性を上回り、40代女性では76.6%に及んでいることもわかった。
良き友であり、数々のひみつ道具でサポートしてくれるドラえもんを求める人は少なくないようだ。そのなかには、井上のように自身の欲望に振り回される人もいるかもしれない。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)
対象:全国10代~60代の男女1,880名 (有効回答数)