危険なチャレンジが子供を中心に大流行 世界中でケガや死亡者の報告続出
他人の命を奪いかねない危険なイタズラを試し、その様子をとらえた動画をネットで公開する人が増えている。
■悪質事例が頻発
被害を受けた少年はイタズラされるまるでこのチャレンジを知らず、「一緒にジャンプしよう」と言われ飛んだ瞬間に蹴り倒されたという。
また、ブラジルでは、昨年11月に少女(16)が同様のイタズラにひっかかり、死亡したと報じられている。
■当局も警告
この流行にともなう負傷者の増加をうけ、タイの当局はすみやかに声明を発表。「他人にケガを負わせた者には罰金の支払いと実刑判決が言い渡される可能性がある」と訴えかけ、愚かな行為に絶対走ってはならないと警告している。
また家庭での指導に期待し、「子供たちにいかに危険かを伝えてほしい」「絶対にやらせないで」と保護者たちに訴えかけている団体も他国にはある。
回復しがたいケガを負う被害者や死者が出てからでは、完全に手遅れだ。このような悪質極まりないイタズラに伴う危険性を、日本でも学校や家庭で子供たちにしっかり伝える必要がある。
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(文/しらべぇ編集部・マローン 小原)






