アインシュタイン・稲田、お笑い第7世代への不満爆発 霜降り・せいやにブチギレ

『櫻井・有吉THE夜会』でアインシュタイン・稲田直樹が人気のお笑い第7世代への不満を爆発させて…

アインシュタイン・稲田直樹
(写真提供:JP News)

13日放送『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)に、アインシュタインとお笑い第7世代の一員として人気の四千頭身が出演。第7世代に入れなかったアインシュタイン・稲田直樹が同世代への不満を爆発させた。


関連記事:かまいたち・山内、第7世代提唱の霜降り・せいやに激ギレ 「全員若手でええやん」

◼せいやが提唱

霜降り明星・せいやがラジオ番組で口にした結果、世に広まったお笑い第7世代という世代くくり。

せいや自身はそこまで浸透するとも考えておらず発言当時は定義が曖昧だったが、平成生まれ、現在テレビで活躍中の芸人がそれに該当すると認知された。霜降りや四千頭身、宮下草薙、EXIT、ハナコらがその代表格として名を連ねている。

関連記事:「植毛はオペ、増毛はファッション」 アインシュタイン稲田の名言が話題に

◼稲田の怒り

アインシュタインは稲田が36歳、相方の河井ゆずるが39歳でお笑い第7世代には該当しない。だからこそ稲田は「お笑い第7世代っていう言葉。アレめっちゃ嫌い」と本音を漏らしていく。

お笑い第7世代という言葉が誕生したせいで、「それに入れていない僕たちが古いみたいになる」と稲田は不満を爆発。「(第7世代提唱者の)せいやだけは許せない」と怒りを滲ませて「今度しっかり怒ろうと思います」と説教すると誓った。


関連記事:アインシュタイン稲田が語った「いじめとイジりの境界線」に称賛の声

◼約4割「嫉妬深い」

しらべぇ編集部で全国20〜60代の男女1,353名を対象に調査したところ、約4割は「自分は嫉妬深いほうだと思う」と回答している。

他人の幸せや成功に嫉妬してしまう人はいる。稲田は後輩の活躍・人気を妬んでしまう「嫉妬深い」性格なのかもしれない。

・合わせて読みたい→かまいたち・山内、第7世代提唱の霜降り・せいやに激ギレ 「全員若手でええやん」

(文/しらべぇ編集部・サバマサシ

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2017年12月15日~2017年12月18日
対象:全国20代~60代の男女1353名(有効回答数)

【Amazonセール情報】ココからチェック!