ゆきぽよ、大胆すぎるドレスで美脚あらわ 「めちゃめちゃ幸せ」
モデルの“ゆきぽよ”こと木村有希が、ゴージャスな赤ドレス姿を披露。スリットからはみ出る美脚で周囲の目線を釘付けにした。
モデルの“ゆきぽよ”こと木村有希が、12日に都内で開催された「K-1 AWARDS2019」のプレゼンターとして登場し、ゴージャスな赤ドレス姿を披露。深く入ったスリットからはみ出る美脚で、出席者の目線を釘付けにした。
画像をもっと見る
■プレゼンターとして出席
格闘技イベント「K-1」で2019年に活躍した人物を表彰する同イベント。全15の部門で選手やジム、トレーナーが選出され、ゆきぽよが「殊勲賞」のプレゼンターとして登場すると、出席していた選手や芸能人、格闘技関係者から大きな拍手が湧いた。
体のラインがしっかり出るスパンコールのドレスを見事着こなし、モデル然としたたたずまいだったが、マイクを渡されると「今日はすごく煌びやかな会場で、ご飯もとっても美味しくて、めちゃめちゃ幸せでした! 高級料理も普段そんなに食べられないので」とギャル全開のゆきぽよ節だった。
■「初めて」の体験に
さらに有名選手が一堂に会していることにも感激したようで、「普段は汗を流し、血を流して闘う選手たちですが、今日のようにタキシードやスーツでおめかしをしているのを見るのは初めて。いつも以上に皆さんがかっこよく見えました!」と興奮を隠せない様子。
■「うっわ、すげえ」
以前はスポーツに全く興味がなかったと話すゆきぽよだが、数年前にK-1のスペシャルゲスト解説を務めて以降、格闘技にハマったという。
「選手たちの闘う音や迫力に『うっわ、すげえ』ってなった。初めて心に刺さったスポーツだったから、それ以上はまっちゃって…。いまではスケジュールを空けてでも絶対試合を見に行くようにしています」と、今では熱狂的ファンになっていることを告白。
K-1の魅力については、「殴り合っている選手たちはかっこいい。しかもみんなイケメンなんです。ブサイクがいるのか?っていうくらい。いつまでも見ていられる(笑)」と少々ニヤつきながら語り、独自の楽しみ方を明かしていた。
・合わせて読みたい→ロンブー淳、仕事中の大失態にツッコミ殺到 「謝罪会見しないと」
(撮影・文/しらべぇ編集部・キモカメコ 佐藤)