『水曜日のダウンタウン』過酷すぎる監禁企画 まさかの結末に「本当に地獄」
『水曜日のダウンタウン』体内時計をはかる監禁企画に驚きの声。まさかの結末に衝撃走る…。
■ネットで反響相次ぐ
まさかの結末に、ネット上では驚きの声が続出。「地獄みたいな企画に挑戦してたギャルズがマジで解散してて本当に地獄だった」「ギャルズ解散という事実に一番震えた」「切ない結末だ」といったコメントが続出した。
もちろん、解散に至るまでにはさまざまな出来事があっただろうが、今回の企画が最後の一押しになった可能性は十分にありえる。ギャルズのファンからは「残念だった」「好きだったのに…」と悲しみの声もあがっている。
■残った2人はコンビで活動
放送後、ギャルズの戦艦蓮見。は自身のツイッターを更新し、あらためて解散を発表。13日のライブが最後だとし、「今まで笑って下さった皆様、本当に本当に本当にありがとうございました!」とつづっている。
なお、メンバーである手塚ジャスティスとベーグル吉村は「ポメラン」というコンビで今後も活動していくようだ。
お笑い好きな皆様、いやんばいです。
水ダウが無事放送されて安心しました。
そして御視聴して頂いた方はお分かりだと思いますが、我々ギャルズは解散する事になりました。
明日2/13のライブがギャルズの最後の活動です。
今まで笑って下さった皆様、本当に本当に本当にありがとうございました! pic.twitter.com/kf3zdEyyKP
— 蓮見こてつ (@hasumikotetsu) February 12, 2020
新しい道へと歩みはじめたギャルズの3人。今回の企画は、3人にとって忘れられないものになったに違いない。
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(文/しらべぇ編集部・二宮 新一)