Creepy Nuts・DJ松永が異常な私生活を暴露 R-指定「サイコの部屋」
『有吉ゼミ』でCreepy Nuts・DJ松永が驚きの私生活を明かして…
◼松永の私生活
DJ世界大会で世界一に輝いたDJ松永について、同ユニットのラッパー・R-指定は「普通からすれば考えられないくらいキッチリしている」「家に行ったら気持ち悪かった。あそこまでキレイだったらサイコの部屋」と評するほどの潔癖症だと明かしていく。
スーツ姿で革靴を毎日履く松永は、帰宅後、まず革靴の中敷きを取り出し靴下と一緒に洗濯。「中敷きは下着と一緒なので毎日洗っている」と語る。
裸足で部屋の中を歩き回り、足の裏で部屋の汚れを確認してすぐに掃除。「人の視線を考えて、いつ人が来てもいいようにキレイにしている。けど実際には誰も家に来てほしくない」と複雑な本音を漏らした。
◼こだわりのルール
キャビネットを置いているが「ここに何かないと寂しい」という景観上の理由だけなので、中には何も入れておらず収納家具としての役割は果たしていないなど、来客に備え部屋のレイアウトにも異常にこだわる松永。
本人は「潔癖症ではない」と否定。しかし、小学生時代から学校では床に触れる面積を減らすために常につま先立ちで歩き帰宅後は即入浴、入浴後は風呂場まで自分が歩いた廊下を掃除するという日々を過ごしていたと告白し、潔癖症だと周囲から指摘が飛んだ。