浮気した夫のアソコに貞操帯がわりの「金属ナット」 翌朝激痛で病院へ
男の自然な生理現象を妻は知っていたのだろうか。まさかこんな罰があったとは…。
■火花散る電動丸ノコ
医師は院内にある切断用器具では歯が立たないと判断し、消防局に連絡。専門のツールを持った隊員が病院に到着し、男性には麻酔薬が打たれた。
続いて隊員たちは電動丸ノコでナットの2か所を慎重に切断。散る火花にはペットボトルで水をかけながら対応し、作業は成功した。
男性はダメージを受けた部分について、引き続き治療を重ねることで完全な回復が期待できるそうだ。さっそく妻との離婚を検討していると報じられている。
■女性の嫉妬は怖い
怒りの感情に差こそあるものの、伴侶やパートナーの浮気は容認できるものではない。しらべぇ編集部は全国20〜60代の男女1,353名を対象に調査を実施。すると若い女性の多くが「自分は嫉妬深い性格だ」と感じているとわかった。
可愛さ余って憎さ百倍と「嫉妬」に起因する事件や事故には、取り返しのつかないものも多い。また、心当たりがあるなら、浮気をしない証拠を見せるノリであっても、絶対にナットを貞操帯代わりにしてはいけないと覚えておきたい。
・合わせて読みたい→煮えたぎる油を顔面に浴びせられた妻の悲劇 夫の凶行に震撼
(文/しらべぇ編集部・浅野 ナオミ)
対象:全国20代~60代の男女1353名(有効回答数)