宮下草薙・宮下の草薙への異常行動に悲鳴 「ユニットバスに監禁して…」
『内村&さまぁ~ず 初出しトークバラエティ笑いダネ』で宮下草薙・草薙航基が驚きの初出しトークを展開し…
テレビ初出しのエピソードを披露するバラエティ番組『内村&さまぁ~ず 初出しトークバラエティ笑いダネ』(日本テレビ系)が1日深夜放送。
出演した、お笑い第7世代の宮下草薙・草薙航基が「笑えないやつ」と前置きして、相方の宮下兼史鷹から監禁された過去を明かした。
◼適度なストレスが必要?
「適度なストレスをかけるとパフォーマンスが良くなる」という持論のもと、ネタ作成者である草薙に、なにかとプレッシャーを与える宮下。草薙の住むアパートに引っ越してきて、約束もせずに突然部屋を訪れてネタ合わせをはじめるなど、ストレスをかけ続けてきた。
テレビ初出しのトークのため、草薙は宮下に関するエピソードで「笑えないやつもある」と躊躇しながら、「ゴメン。言うけど…」と隣の宮下に謝りながら驚くべく内容を語りはじめる。
◼雨の音から…
宮下は自身の統計上、「草薙は雨の日に面白いネタを書く」ことに気がつく。これに「雨の音がイイ影響を与えている」と宮下は判断、草薙を自身の部屋に呼び出し、シャワーを出した状態のユニットバスに押し込んだ。
宮下が「突っ張り棒のようなもので扉を開かないようにした」ため、「ユニットバスに監禁された」と苦笑いを浮かべる草薙。話を聞いていた出演陣は「頭がおかしい」「拷問だよ」とドン引き、観客からも悲鳴が上がった。