『鉄腕DASH』出演の手越祐也、加藤氏に際どい発言 「仕込んだみたいな量」
『イッテQ』から「グリル厄介」に参加した手越祐也が衝撃発言
22日放送の『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)で、『世界の果てまでイッテQ!』から留学生として番組に参加したNEWS・手越祐也が言い放った「ある一言」が話題だ。
■みやぞんと手越祐也が参加
今回留学生として『イッテQ』からみやぞんと手越祐也が「グリル厄介」に参加。城島茂と松岡昌宏、そしてコーナーレギュラーの静岡大学・加藤英明氏の4人で兵庫県淡路市の溜め池を訪れる。
駆除する厄介者は、アフリカツメガエル。生息する溜め池の温度を確認するシーンでは、松岡昌宏が後輩の手越祐也に「お前が行かなきゃ誰が行くんだよ」と中に入って温度を確認するよう支持。
「敵の得体が知れない」と拒む手越に、松岡は「俺らがガキの頃はお前、先輩が風呂入るって言ったらすぐ手だったよ」と発言。さらに城島も加わり「少年隊が風呂はいるときはこれ」と手を入れるポーズを取る。
縦社会のジャニーズ事務所だけに、手越は池に手を入れ「冷たい」を連呼。この後城島が温度を確認し「12、3℃くらいかな」と一言。経験の違いを見せつけた。
■農業用溜め池に移動
地引網でアフリカツメガエルを捕獲した4人は、地元農家の男性から農業用の溜め池にもカエルが増殖しているとの情報を得て、場所を移動。
水深2メートルある池のため、地引網を仕掛けた後、みやぞんと手越がボートから泥をかき回し、城島と松岡、そして加藤氏とスタッフが総出で編みを引き上げる。するとそこには無数のアフリカツメガエルが入っていた。