ライセンス藤原、いじめられた過去 「お互いに助けようとしたのに…」
ライセンスの藤原一裕が、かつていじめを受けていたと明かした。
2019/12/19 08:00
■空手の実力者でも…
高校生の時、空手をしていた藤原は、インターハイに出場するほどの実力を持っていた。だが、中学生のときにはいじめ被害に遭っていたともつづる。
「むこうにそんなつもりはなかったのかもしれないが」としたうえで、中学2年のときの話を始める。休み時間になると、同学年のヤンキーが藤原の所属していたクラスを訪れるようになり、藤原ともうひとりの生徒の腹を殴る、背後から蹴るといった暴力を振るうようになったのだ。
■結束したのに…
なぜ暴力をしてきたのか、理由はわからなかった。その生徒と藤原はある日約束をする。「次にまたあんな感じになったらお互いに助けよう」。後日、標的にされた藤原。その生徒のほうを見ると、笑っていた。
藤原は「今考えれば、怖かったんじゃないかと思います」と推測し、その生徒だった人物を責める気持ちはまったくないという。転勤が決まっていたこともあり、通い続けることはできたが、当時親に相談していなかった。
■訴えで締めくくる
仲が良いからこそ言わなかったという藤原。「あなたの息子は学校でいじめられている」と思われたくなかったのだと理由を明かす。こうした経験がある藤原は、「いじめられたら逃げてください」と訴える。
「親に伝えて避難して環境を変えてください。それが可能なのは『親』だけです」。藤原は苦しんでいる人に文章が届いてほしいと赤裸々に願っている。
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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)







