博多大吉が入店直後に「この店、絶対ウマい」と確信した理由に納得
『華丸大吉&千鳥のテッパンいただきます!』で博多大吉が「この店、絶対うまい」と確信したエピソードを披露して…
◼視聴者は寺門を称賛
グルメで知られる有名人がプライベートで通っている店であれば「間違いない」と確信する人は多いだろう。寺門がカウンターに座って食事していたなら、大吉でなくとも「絶対ウマい」と期待を膨らませるはずだ。
視聴者は寺門の「先輩としての振る舞い」にも注目。「そんなちゃんとした先輩みたいなことできるんや」「坂上さんや華大さんの方が稼いでいるはずなのに、支払いを済ませるジモンさん優しい」など、寺門への高評価が目立っていた。
◼約半数は「自称グルメ鬱陶しい」
しらべぇ編集部で全国20~60代の男女1,537名を対象に調査したところ、全体の46.5%が「グルメを自称する人は鬱陶しいと思う」と回答している。
グルメを自称し、聞いてもいないのに食について語る人は意外と嫌われるものだ。寺門の主張の強いグルメぶりが苦手という人も多い。だからこそ、寺門の場合は「カウンターに座っている」ぐらいが、店の良し悪しをはかるには丁度よかったのかもしれない。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)
対象:全国20代~60代の男女1,537名 (有効回答数)