高嶋ちさ子、息子の弁当作りへの持論に拍手喝采 「何が悪い?」

高嶋ちさ子がインスタグラムを更新。子供の弁当作りについて持論を展開し、ネット上は共感の嵐に。

高嶋ちさ子

バイオリニストの高嶋ちさ子が、31日に自身のインスタグラムを更新。子供の弁当作りに対する持論を展開し、ネット上で共感の声を集めている。


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■オラフを作ってみたが…

12歳の長男、10歳の次男を子に持つ高嶋。今回の投稿では、偶然出てきたというキャラ弁の写真を公開した。子供たちが幼稚園生だったときの写真のようで、「ひつじのショーン」や「ヒトカゲ」など有名なキャラクターを模したお弁当が写されている。

しかし、そのほとんどが夫が作ったものだという。唯一高嶋が作ったものが、アナ雪の「オラフ」。弁当箱に「入りきらず首が折れ曲がって」しまったために、不評を買ってしまったのだそう。

高嶋はこの一件を受け、「朝からこんな面倒くさいことができるか!」とヘソを曲げてしまったようだ。

https://www.instagram.com/p/B4RSjMkgVHO/

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■簡単弁当に「何が悪い?」

いまでも子供たちの弁当を作ることがあるという高嶋だが、その中身について「楽屋から盗んだ『まい泉』のカツサンドを冷凍にし、お弁当袋に箱ごと突っ込むだけ」と語る。

これを開封した子供は、友達から「お前のカツサンド賞味期限切れてんな?」と言われるらしいのだが、「冷凍保存だから問題ねーよ」と返しているのだそう。「息子も大喜び、何が悪い?」と読者に問いかける高嶋だった。

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■「その考え方が素敵」