パンサー尾形が“あっち向いてホイ必勝法”を発明 「発想が天才」の声も
『華丸大吉&千鳥のテッパンいただきます!』で、パンサー・尾形貴弘がジャンケンとあっち向いてホイの必勝法を明かした…
■あっち向いてホイ必勝法も
続いて、あっち向いてホイに発展した場合の必勝法も尾形は熱弁する。
おもむろにメガネを掛ける尾形。先述の必勝法でジャンケンに勝ち、「あっち向いてホイ」と言いながら首を激しく振り、メガネを飛ばす。相手は反射的にメガネが飛んだ方向を見るため、あとはその方向に合わせて指を向けるのだ。
対戦相手を務めた千鳥・ノブが尾形の策略に見事にハマり負けてしまったため、全員一致で「いただきます」と判定し尾形は4,000円を獲得した。
■視聴者は絶賛
尾形が開発した驚くべき必勝法。視聴者は「発想が天才だった」「アホすぎて笑える」「ここ数年で一番笑った」と尾形を絶賛している。
しかし、42歳の尾形がたどり着いたあまりにもバカバカしい必勝法に笑ってしまったことを「クソ笑ってもーた。悔しい」と嘆く声もあった。
■尾形は「使って下さい」
尾形は番組放送後にツイッターを更新。
「人生で1回は必ず勝たなければいけないジャンケン、あっち向いてホイの機会が必ずあります! 相手がこのオンエアを見ていなければ必ず勝てます!! その時が来たら使ってください!」と主張した。
もしも、絶対に勝たなくてはいけないジャンケン・あっち向いてホイをする機会があれば、ぜひ活用してもらいたい。その後、相手と険悪になるかもしれないが。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)