ほのか、自慢の美ボディでグランプリ 「体の変化が楽しい」
モデル・タレントのほのかが、14日に行われた大会「ベストボディ・ジャパン」でグランプリに輝いた。
■インスタ投稿も話題に
「美人すぎるビールの売り子」としてデビューしたことでも知られるほのかは、『CanCam』(小学館)専属モデルを務め、バラエティ番組や雑誌グラビアでも活躍。
最近のInstagramの投稿では鍛え上げられた美ボディを披露し、ファンからも「腹筋カッコいい!」「細いけどしっかり鍛えられてる」など称賛されていた。
■魔裟斗がスーパーバイザーの大会
今回、ほのかが参加した「ベストボディ・ジャパン2019那覇大会」は元K-1世界王者の魔裟斗がスーパーバイザーを務めている、ボディコンテストの中でも最大手の大会。
健康的な肉体美を年齢別に競いあう今大会だが、引き締まったバランスのいいスタイルだけでなく、ポージングの美しさ、ウォーキング、ステージ上の雰囲気なども審査の対象となる。
■「体の変化が楽しい」
5月頃から本格的にトレーニングを始めたというほのか、大会後には、
「初めての参加だったのでとても緊張しました。特に意識していたのはふくらはぎと膝の隙間です。
私は元々内転筋が弱く、ふくらはぎ、そして膝も5cm程あいてしまう状態からトレーニングがスタートしましたが、大会までにはぴったりとくっつけることができたので自信を持ってステージへ立つことができました。
トレーニングでどんどん変わっていく自分の身体の変化が楽しかったので、これからも綺麗な身体作りを楽しみたいです」
と喜びをあらわにした。 7月には富士登山競走にアンバサダーとして女性タレント初挑戦し、12月にはホノルルママラソンに初挑戦するというほのか、今後もますます磨かれた美ボディを拝む事ができそうだ。
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(文/しらべぇ編集部・タカハシマコト)