「ホットドッグを食べないなんて」 激怒した鬼母が恋人と一緒に息子を撲殺
実母と恋人による鬼畜の所業。「孫はとても良い子だったのに」と祖父は涙を流した。
■裁判の結果
息子を殴り殺した女は、今年8月に虐待と殺人の容疑につき「有罪です」とついに認めた。この鬼のような母親にこのほど19年と5ヶ月の実刑判決が下され、いっぽう母親の恋人には49年の実刑判決が言い渡された。
ちなみに少年が受けていた虐待行為については、何度も関係当局に連絡があった記録が残っていた。にもかかわらず少年は保護されるどころか、そのままの環境に放置され命まで奪われてしまった。
■祖父の怒りと悲しみ
少年の祖父は地元メディアの取材に応じ「あんなに良い子はいなかったのに…」と孫の死を嘆き、「2017年には頭や体にあざを発見するようになりました」「私どもが孫を病院に連れていき、虐待の疑いがあると通報してあったはずです」とコメント。
だが警察を含む各機関が調査したものの「証拠不十分」と判断され、犯罪としては扱ってはもらえなかったとのこと。どうにかして愛する孫を守りたいという祖父の願いもむなしく、少年は亡くなってしまった。
親とその恋人に殴られて息絶えた少年は、どんなにつらく悲しかったことだろう。
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(文/しらべぇ編集部・マローン 小原)






