娘の友達複数と関係持った母親 最低なハレンチ行為が暴かれ実刑判決も
「家族の死から立ち直れず鬱状態だったのです」と苦しい釈明も…。
40代の母親が、娘の友達複数を相手にとんでもない行為にふけっていたことが明らかになった。相手にしていた少年の年齢は、14歳と15歳。時には保護者と暮らす相手の家にまで行く厚かましさだったことも判明している。
■娘の友達と深い仲に
2017年のこと、米カリフォルニア州で暮らすある母親(42)が娘と同じ学校に通う少年に心を惹かれた。
同年9月に女が性的な関係を持つようになった相手は当時15歳の少年だというが、翌月初旬には14歳の少年も女の目に留まり、いつしか女と性的な関係を持つように。
思春期の少年たちも嫌ではなかったようで、公園や駐車場で女に会っては性的な行為を繰り返していたという。
■時には少年の自宅へも
どんどん大胆になった女は、マッサージ師として働く夫がいたにもかかわらず、すきをみては少年たちの家にまで行くように。
そこで親にばれないようそっと相手を車に乗せ自宅に連れ帰っては性行為を楽しみ、少年の親が目覚める前に送り届けることでハレンチ行為が発覚しないよう工夫していたという。